災害は突然やってきます。そして、そんな時に一番困るのがトイレ問題です。
身近な水道や下水道が使えない状況に直面したとき、どう対処すれば良いのか?
そんな不安を抱える皆さんに、今回は災害時の救世主とも言える『簡易トイレ』について徹底レビューします。
この記事を読むことで、緊急時に慌てずに済むようになるだけでなく、防災対策の準備にも役立ちます。
今回の記事では、実際に僕が購入した簡易トイレについてレビューし、役立つポイントを紹介します。
実際に購入して、
- こういうところが便利で良かった。
- こういう機能はいらなかった。
- こういう機能があればよかった。
などなど、自分が感じたことも含めて最適な簡易トイレの選び方を詳しく解説します。
さらに、簡易トイレの使い方やメリットを確認して、避難生活が少しでも快適になるために必要な事を一緒に見ていきましょう!
災害対策に最適な折りたたみ式簡易トイレの紹介と使い方
災害時のトイレ問題って難しいですよね。
水道管の破裂などでトイレの水が流れないとなると、普段使っているトイレは使用できません。
また、仮に避難所生活になった場合は、劣悪な環境下でのトイレ事情が待っているかもしれません。
そんなときに頼りになるのが、今回僕が購入した簡易トイレの「多機能 折りたたみ式簡易トイレ」です。
ここでは、その魅力と商品説明を見ていきます。
Amazonでの購入価格は約3,200円くらいでしたが、この手の商品は他にもたくさんあります。そんな中で僕がなぜこの商品を選んだのかは理由がありますので一緒に見ていきましょう。
折りたたみ式簡易トイレの特徴
まず、一般的に折りたたみ式簡易トイレには次のような特徴があります:
- コンパクトで軽量:折りたたむと非常にコンパクトになり、持ち運びが簡単です。重量も軽いため、避難時やキャンプなどでも便利です。
- 耐荷重100kg程度:大人の体重にも耐えられる頑丈な設計です。
- 滑り止めゴム付き:安定性があり、使用中に滑る心配がありません。
- 簡単な組み立て:袋を取り付けるだけで使用可能で、片付けも簡単です。
折りたたみ式の簡易トイレは使い勝手がいいので、一つあるだけで安心感が違います。この手の商品はたくさんありますが、その中でどうして僕がこの商品を選んだのか?
そこにはちゃんとした理由がありますので、僕なりの理由を整理してまとめますね。
僕がこの簡易トイレを選んだ理由
他の簡易トイレと比較して、僕がこの簡易トイレを選んだ理由は
- トイレのサイズ(物自体の大きさと、座面の大きさ)
- 価格の手ごろさ
特にトイレのサイズについては必ず購入前にチェックしておきましょう。そうでないと、届いたときに「思っていたのと違う・・・。」となってしまいます。
僕は身長が180㎝ほどで体が大きい方なので、トイレのサイズが小さいものは避けました。
まずは、簡易トイレの高さが低いと用を足すとき非常に窮屈になります。ですので、絶対条件として30㎝以上の物を選びました。その中でこの簡易トイレは高さが34㎝あるので比較的用を足しやすいです。
高さは高い方が圧倒的に良いと思います。ですので、僕のように身長が高い人、体が大きい人はこの高さに注目して選んでください。
そしてもう一つは便座の大きさです。
トイレの大きさが大きくなると、必然的に便座の大きさも広くなるので使いやすくなります。そして肝心なのが便座の内部の幅です。
この簡易トイレは、
縦:27.0㎝
このようなスペックになっているので、男性の僕でも十分な幅を確保できてます。
これが狭くなっちゃうと、やはり用を足すときに窮屈になるので、ストレスなくトイレを使うにはここの幅もしっかりと確認しておいた方が良いです。
このようなサイズ感の簡易トイレですが、もっと大きなサイズの物も販売されています。
ただ、大きくなればなるほど値段も上がっていく傾向なので、3000円ほどで僕が使っても大丈夫なサイズ感の物はこれがベストでした。
4000~5000円以上の予算がある方は、これより大きなタイプの簡易トイレを選ぶのもいいと思います。
ただ、そうなるとサイズが大きくなるため、保管のことなども考えて選んでください。
簡易トイレを選ぶ際のポイント
簡易トイレを選ぶ際には、以下のポイントを押さえておくと良いでしょう:
- 耐荷重:使用する人の体重に耐えられるか確認しましょう。
- コンパクトさ:持ち運びやすさを考慮して、折りたたみ式や軽量なものを選びましょう。
- 安定性:滑り止めが付いているか、安定性があるか確認しましょう。
- 使いやすさ:サイズが最も重要ですが、組み立てや片付けが簡単かどうかも重要です。
- 価格:予算に合ったものを選びましょう。
簡易トイレの種類と特徴
まずは、簡易トイレの種類について紹介しますね:
- バケツトイレ:シンプルで持ち運びが簡単。お手頃価格でコスパも良し。
- 折りたたみトイレ:コンパクトに収納できて、使いたい時にサッと使えるのが便利。
- ポータブルトイレ:本格的なトイレの代わりになって快適に使えますよ。
それぞれの特長を理解して、自分に合ったものを選びましょう。
ちょっとした用を足すくらいだと携帯トイレもあります。携帯トイレはコンパクトで持ち運びが簡単だし、車の中で渋滞時などにさっとできるような便利なものです。
簡易トイレの使い方
簡易トイレの使い方はとっても簡単!以下の手順で使えます。
- トイレを組み立てて、設置場所を決めます。
- 専用の処理袋をセットします。
- 使用後、消臭剤や凝固剤を入れて処理袋を密封します。
- 使用済みの処理袋を廃棄します。
事前に使い方を確認しておけば、緊急時でもスムーズに使えますよ。
簡易トイレのメリット
簡易トイレを防災対策として準備しておくと、こんなメリットがあります:
- 安心感:災害時にもトイレの心配をしなくて済むので安心。
- 衛生面:清潔なトイレを確保して、衛生状態を保てます。
- 利便性:コンパクトに収納できて、持ち運びも簡単。必要な時にサッと使えます。
他の防災グッズとの組み合わせ
簡易トイレだけでなく、他の防災グッズとも組み合わせて備えると良いですよ。
簡易トイレ以外にも、例えば飲料水、非常食、懐中電灯、ラジオ、救急用品などの備品をあらかじめ準備しておくことが大切です。防災用品を一括管理する体制を整えておけば、災害時にも迅速に対応できるようになります。
防災士の視点から見た非常用トイレの重要性
防災士さんの経験談を参考にお伝えすると、非常用トイレの備蓄は家族の健康と安心を守るために欠かせません。
災害時には公衆トイレや仮設トイレに長蛇の列ができることが多く、衛生面でのリスクも高まります。
だからこそ、自宅で使える簡易トイレを準備しておくことが大切なんです。
簡易トイレの保管方法や備蓄の目安
1人当たり1週間分(約35回分)の簡易トイレを備蓄することが推奨されています。家族の人数に応じて、必要な数を準備することが重要です。
また、定期的に備蓄状況を確認し、使用期限が切れたものは新しいものと交換することも大切です。
簡易トイレは、直射日光を避けて涼しい場所で保管するのがベストです。高温多湿な環境では凝固剤の性能が劣化することがあるので、密閉容器に入れて保管すると安心です。
これらの対策を講じることで、災害時にも家族の安全と衛生を守ることができます。簡易トイレの備蓄と使い方をしっかり確認して、しっかり備えておきましょう。
折りたたみ式簡易トイレの使用者の声
この折りたたみ式簡易トイレのような商品はたくさんありますが、実際にどのような声が寄せられているのかをまとめてみました。
高評価のレビュー
- 持ち運びが便利: 他の折りたたみ式簡易トイレも軽量でコンパクトなデザインが好評です。
- 耐久性: 多くの簡易トイレが頑丈な作りで評価されています。
- 防臭機能: しっかりとした蓋付きで、防臭機能が高評価です。
このように、折りたたみ式簡易トイレはコンパクトで携帯性が高く、それでいてしっかりとした作りに高評価を得ているポイントが多いようです。
低評価のレビュー
では、逆に低い評価を下した人のレビューで多かった声をまとめてみました。
- 組み立てが難しい: 組み立てが難しいと感じるユーザーがいます。
- 座り心地: 座り心地があまり良くないと感じるユーザーが多いです。
- 価格: 一部のユーザーは価格が高いと感じています。
個人的に組み立てに関してはそこまで苦労はなかったです。
あとは座り心地と価格に納得いかないユーザーが一定数いますね。
やはり事前にサイズと価格のちょうどバランスのいい落としどころを決めておく必要がありますね。
あまり調べずに、「安いからこれにしとこう。」「どれもそんな大して変わらんやろ。」と適当にポチって、実際に届いたものを見て後悔した人が多そうです。
まとめ
災害時のトイレ問題を解決するためには、信頼性のある簡易トイレを準備しておくことが重要です。
ですので、被災時のトイレ事情で安心できる体制を整えておきたいのなら、こういった簡易トイレセットは必須ではないでしょうか。僕はこれがあるだけでかなり不安要素は取り除けましたね。
今回ご紹介した折りたたみ式簡易トイレは、コンパクトで軽量、耐荷重も十分で、使いやすさも抜群です。
皆さんもぜひ防災対策の一環として検討してみてください。
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